スリランカの魅力を伝えたい!

年間5~6回スリランカを訪れる私が感じるスリランカ。

ニゴンボラグーン1:ビーチで釣り

こんにちは、Minamiです。

アーユルヴェーダスクールの運営をしたり、ヨガインストラクターをしたり、ファッションMDをしたりしています。

11月中旬から、約1か月間スリランカに滞在していました。現在、帰国後の隔離生活中。滞在中はブログがほぼ書けなかったので、覚えている限り経験したことを書き残しておきます。

 

 

 

 

 

11月末にニゴンボのラグーンに行きました。滞在していたKarunakarala Ayurveda Resortの仲間に誘われ、地元の人が遊ぶ場所に連れて行ってもらいました。

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朝6時集合。市場で小エビを買って、先ずはビーチで釣りをしました。膝下まで海に入って、波にさらわれないように踏ん張って釣りをします。波が強くて泳げないエリアですが、早朝から釣りをしている地元の方がたくさんいました。小さな子供も釣り竿をもって、一人で釣り竿を垂らしています。

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岩場にはウニがたくさんいて、「食べたい!」っとテンション上がります。スリランカではウニは食べないようで、「日本だと高級品だよ」っと伝えました。温かい地域のウニは美味しくないのかな?食べてみたかったけど、ウニ採りの道具を持っていなかったのでこの日は断念。

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1~2時間で、カラフルな魚がそれなりに釣れました。今夜シェフが料理してくれるとのこと。因みに、地元の方が持っていた竹の釣り竿が一番よく釣れました!

 

パンをかじりながら、ニゴンボラグーンへ移動します。

 

続く➤➤➤

 

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